ニュース一覧

年末年始休診日のお知らせ

12月29日(日)~1月5日(日)は休診となります。
ご迷惑おかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようよろしくお願いいたします。

 

2024年11月16日

R6年度インフルエンザ予防接種のお知らせ

R6年度のインフルエンザ予防接種は10月1日から開始を予定しております。
予約は不要です。
当日は一般診療の方と一様に進行いたしますので、お時間に余裕をもってお越しくださいますよう
お願いいたします。
接種をご希望される方は事前に予診票をお渡ししておりますので、受付までお越しください。

【インフルエンザワクチン(予約不要) 】
■実施期間:R6年10月1日~12月31日

■任意接種(全額自己負担)
□接種費用:1回 3,500円(税込) 
 対象年齢:3歳~64歳までの方
(当院では0歳~3歳未満のお子様の予防接種は行っておりません)
□当日お持ちいただくもの  
 ①健康保険証や運転免許証など住所・氏名・年齢を確認できるもの    
 ②診察券

■横浜市高齢者インフルエンザ予防接種の対象者(公費対象者)   
 ①横浜市に住民登録がある方 
 ②接種日現在で65歳以上の方     
 ③60歳以上、65歳未満の方で以下のいずれかに1級相当の障害がある方
  心臓、じん臓、呼吸器の機能、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能の障害
□接種費用:2,300円
□当日お持ちいただくもの    
 ①健康保険証や運転免許証など住所・氏名・年齢を確認できるもの    
 ②診察券

<<<令和6年度高齢者インフルエンザ予防接種について>>>

 

2024年09月26日

R6年度新型コロナウイルス感染症予防接種のお知らせ

R6年度の新型コロナウイルス感染症予防接種は10月1日から開始を予定しております。
(当院ではファイザー社 コミナティでの接種となります)
予約は不要です。
当日は一般診療の方と一様に進行いたしますので、お時間に余裕をもってお越しくださいますよう
お願いいたします。
接種をご希望される方は事前に予診票をお渡ししておりますので、受付までお越しください。

【新型コロナウイルス感染症予防接種(予約不要) 】
■実施期間:R6年10月1日~R7年1月31日

■任意接種(全額自己負担
□接種費用:1回 15,000円(税込) 
 対象年齢:12歳~64歳までの方
□当日お持ちいただくもの  
 ①健康保険証や運転免許証など住所・氏名・年齢を確認できるもの    
 ②診察券

■新型コロナウイルス感染症予防接種の対象者(公費対象者)   
 ①横浜市に住民登録がある方
 ②接種日現在で65歳以上の方    
 ③60歳以上、65歳未満の方で以下のいずれかに1級相当の障害がある方    
  心臓、じん臓、呼吸器の機能、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能の障害
□接種費用:3,000
□当日お持ちいただくもの    
 ①健康保険証や運転免許証など住所・氏名・年齢を確認できるもの    
 ②診察券

<<<新型コロナワクチン接種に関するお知らせ>>>

 

2024年09月26日

10月休診日のお知らせ

10月17日(木)は休診となります。
ご迷惑おかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようよろしくお願いいたします。

 

2024年09月14日

10月29日臨時休診のお知らせ

10月29日(火)は都合により臨時休診となります。
ご迷惑おかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようよろしくお願いいたします。

 

2024年10月15日

生活習慣病管理料(Ⅱ)算定開始のお知らせ

この度、厚生労働省による診療報酬改定により令和6年6月1日以降、
「高血圧症」「脂質異常症」「糖尿病」の3疾患の取り扱いが下記の通り変更されました。

【現行】※例)再診
・再診料         73点
・外来管理加算      52点
・特定疾患療養管理料   225点
・内服処方箋料      68点
・特定疾患処方管理加算2 66点
--------------------------------------------------合計 484点


【改定後】※例)再診
・再診料         75点
・生活習慣病管理加料(Ⅱ)333点
・内服薬処方箋料     60点
--------------------------------------------------合計 468点

点数は16点(1割負担で16円、3割負担で48円)下がります。
ただし、4か月に1回は書面『療養計画書』を医師と交わさなくてはなりません。
ご面倒とは存じますが、ご協力の程何卒よろしくお願い申し上げます。

国の趣旨としては、今や国民病とも言えるこの3疾患のコントロールを強化することにより
脳卒中や心筋梗塞のリスクを少しでも減らし、国民みなさまの健康寿命を
延ばしていこうという事です。

ご理解いただきたく存じます。

 

2024年06月04日